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http://jp.youtube.com/watch?v=aMrO0HsmFp8
한
恨
チャムドゥルミョン ケル ス オプスルチド モルラソ
잠들면 깰 수 없을지도 몰라서
眠ったら 目を覚ませないかもしれないから
アプムド ヌキル スガ オプスル コッ カッタソ
아픔도 느낄 수가 없을 것 같아서
痛みも 感じられなくなりそうだから
イ バムド グロッケ ハヤン セビョギ オル テカジ
이 밤도 그렇게 하얀 새벽이 올 때까지
今夜も そうやって 白い 夜明けが 来るときまで
ハン センガンマヌル ヘッチョ
한 생각만을 했죠
一つのことだけ 考えたんだ
ヌニブシゲ ハヤン オルグレ
눈이부시게 하얀 얼굴에
眩しいほどの 白い 顔で
クデガ ネゲ ノレル プルロジョヨ
그대가 내게 노랠 불러줘요
君が 僕に 歌ってくれる
サガクコリヌン ピョナン イブルル トポジュミョン
사각거리는 편한 이불을 덮어주면
ふわふわの 安らぐ 布団を かけてくれたら
セサンド チャムドゥルジ アヌル ス オプソヨ
세상도 잠들지 않을 수 없어요
世の中も 眠らずには いられないよ
クデニミ ナメ ヨジャ
☆ 그댄 이미 남의 여자
君は すでに 違う人の 女
ナン クデロイン ゴルリョ
(난 그대로인 걸요)
(僕は そのままなのに)
ノム ヘンボッケ ボヨヨ
너무 행복해 보여요
とても 幸せに 見えるよ
ナン モルン サラミジョ
(난 모른 사람이죠)
(僕は 知らなかった 人でしょ)
ネ スルプムン パダ デオ
내 슬픔은 바다 되어
僕の 悲しみは 海に なって
タシ ピガ デオ クデ モリルル チョクショヨ
다시 비가 되어 그대 머리를 적셔요 ☆
再び 雨に なって 君の 頭を 濡らすんだ
ノム ソドゥルロ トナン ゴルリョ
너무 서둘러 떠난 걸요
とても 急いで 去った みたいだね
クデヌン イミ イェジョンデン ギチャルル タトゥッ スィウォッチョ
그대는 이미 예정된 기차를 타듯 쉬웠죠
君は 前もって 予定された 汽車に 乗るみたいに 簡単だったでしょ
ネゲ ナムギョジュル マルナンマディヨッチョ
내게 남겨줄 말은 한마디였죠
僕に 残してくれる 言葉は たった一言だったよね
ウリナンデルコラゴ
우린 안될꺼라고
僕たちは ダメかもって
ヌニブシゲ ハヤン オルグレ
눈이 부시게 하얀 얼굴에
眩しいほどの 白い 顔で
イムマッチュマドン クデ サラメゲ
입맞춤하던 그대 사람에게
キスしてくれた 君という 人に
アジン ナムン ネ サラン クンネル ス イッケ
아직 남은 내 사랑 끝낼 수 있게
未だに 残った 僕の 愛が 終えられるように
ネゲ シガヌル ダルラゴ マラゴ シポヨ
내게 시간을 달라고 말하고 싶어요
僕に 時間を くれって 言いたいよ
☆ 繰り返し
アジン モッタハン マルドゥルロ
아직 못 다한 말들로
未だに 伝えられなかった 言葉で
ネ ガスムン ノムチゴ イッソ
내 가슴은 넘치고 있어
僕の 胸は 溢れているんだ
ネガ ノム モジャラン サラミラ
내가 너무 모자란 사람이라
僕が とても 未熟な 人間だから
トナン ゴル アルゴ イッチョ
떠난 걸 알고 있죠
去ったことは 分かっているんだ
ウェ マレジュジ アナソヨ
왜 말해주지 않았어요
なんで 言ってくれなかったの?
アプン マンクム イェジョンボダ チャル キョンディョヨ
아픈 만큼 예전보다 잘 견뎌요
痛み ぐらい 前より ちゃんと 耐えるよ
クデル ボル スヌニッキエ
그댈 볼 수는 있기에
君を 見ることができるから
ネ サランウル アジュ ノッチヌン マラジュオヨ
내 사랑을 아주 놓지는 말아줘요
僕の 愛を すっかり 放しは しないでよ
クゴンマニ ネ ジョンブニカ
그것만이 내 전부니까
それだけが 僕の 全部だから
☆ 繰り返し
ナン チャミ ドゥロガヨ
난 잠이 들어가요
僕は 眠りに つくよ
クデガ オムヌン ゴセ
그대가 없는 곳에 With you
君が いない 場所へ